
柴(シバ)
古くから親しまれ、日本を代表する種です。日本原産のなかでは最も歴史が古く、縄文時代からいたと考えられています。小動物や鳥の猟犬として重宝されていました。以前は地域によってさまざまなスタイルがありましたが、大戦後に絶滅の危機に瀕し、生き残った柴で繁殖がおこなわれたため、統一されたスタイルになっています。
日本の四季の温度変化に対応でき、とても丈夫です。ダブル・コートで、上毛は硬くまっすぐな被毛に覆われています。どの毛色でも、胸、腹、尾の裏側、四肢の内側などの毛が白い、裏白が特徴です。
小柄ですが、勇敢で、活動的です。飼い主には従順ですが、見知らぬ人には強い警戒心を示します。
