
ラブラドール・レトリーバー
16世紀ごろに北欧やイギリスの漁船に乗り、カナダに渡った犬がラブラドール・レトリーバーの先祖と考えられています。流された網を取りにいったり、こぼれた魚を集めるなど、漁師と共に働く作業犬でした。1800年ごろにイギリスに渡ったのをきっかけにヨーロッパで知られるようになり、獲物を回収するための犬として改良されました。
骨太で筋肉質で、うしろ肢の筋肉が特に発達しています。ブラウン、ヘーゼルの目は、垂れた耳が穏やかな性格を現わしているかのようです。
温和で優しく、理解力に優れており、自立心も備えており、飼い主には忠実です。その優秀な能力を生かして、現在は盲導犬や介護犬などとして、活躍しています。
