
ボルゾイ
ボルゾイはロシアで貴族階級の人々がオオカミ狩りのために飼っていた犬だといわれています。以前はロシアン・ウルフハウンドと呼ばれていましたが、1936年にロシア語で「俊敏」の意のボルゾイに改名されました。多くのロシア皇帝の寵愛を受け、ロシア革命後はアメリカやヨーロッパで親しまれるようになりました。
特徴としてまず目をひくのがその優雅な姿。体高が高い大型犬で、長い脚と引き締まった美しい体は観賞用としても愛されていました。その体を、長く柔らかな絹糸状の被毛が覆っています。
性格は温和で、家族や飼い主には従順です。また、オオカミ狩りの猟犬だったこともあり、勇敢さも持ち合わせています。
