
チャウ・チャウ
原産は中国で、歴史の長い種です。チベタン・マスティフとサモエドの血を引いていると考えられています。そり引きや猟犬として重宝されていましたが、一部地域では食用としても飼育されていました。19世紀後半に世界に紹介され、ビクトリア女王に気に入られたこともあり、輸出が進みました。
たくましく、がっしりとした体をしており、大きな頭部が印象的です。うしろ脚がまっすぐになっているため、竹馬に乗ったような突っ張った歩き方をします。被毛は、ラムとスムースの2タイプがあり、頬からあごにかけて生えているたてがみ状の毛が特徴です。
性格は人見知りが激しく、飼い主以外にはなかなか懐きません。
