ペット図鑑

犬の種類ガイド

コーイケルホンディエ

原産はオランダで、カモ猟で重宝されていた種です。名も「カモ猟をする犬」という意味です。銃が発達するまでは、この犬の尻尾をおとりにカモをおびき寄せていました。第2次世界大戦後には絶滅寸前になるまで数が減りましたが、愛好家の手によって、現在は質の良いコーイケルホンディエが増えつつあります。

ほぼ正方形の胴体で、コンパクトな体をしています。まっすぐか、ややウェーブのかかった被毛に覆われています。垂れた耳や胸、四肢、腹、尻に飾り毛が生えており、ふさふさとした尾はカモをおびき寄せるのに役立ちます。色はホワイトに、オレンジかレッドの斑が入ります。

非常に人懐っこく、温和で優しい性格をしています。