
ケアーン・テリア
テリアのなかで最も古い種で、スコットランドで誕生しました。キツネやアナグマ、ネズミなどの小獣猟として重宝され、積み石のすきまから獲物を追いだす役目を担っていたことからケアーン(積み石)・テリアという名前が名づけられました。
小さい体ですが、丈夫で脚力が優れています。脚は短く、前傾姿勢で立ちます。目が良いので、番犬としても役に立ちます。被毛はダブル・コートで、上毛は硬く豊かでどんな天候にも耐えられ、下毛は短く柔らかいものが密生しています。
性格は明るく活発で、大胆で気が強く独立心も旺盛。小獣猟をしていたころの名残か、狩りのまねごとをすることも。飼い主には従順で期待には一生懸命応えようとします。
