ペット図鑑

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グレート・ピレニーズ

グレート・ピレニーズの歴史は古く、紀元前からピレネー山脈で、羊の群れを守る守護犬として活躍していました。中世のフランスでも城の番犬として使われ、宮廷の貴族たちにもかわいがられていました。

体は大きくがっしりとしており、まるで小さな白クマのよう。うしろ脚にある狼爪が特徴的です。被毛は厚いダブル・コートで、長い上毛が厚く覆っています。色はホワイトかグレーで、黄色い斑が胴体のほか、耳や頭部、尾に見られることもあります。

性格は、温厚で勇敢。献身的に家族や飼い主を守ろうとし、番犬としても非常に優秀です。ただ、独立心が強く、頑固なところもあります。